現場との距離がグッと縮まった | 導入事例 | Talknote

現場との距離がグッと縮まった

株式会社ヴィクセス
代表取締役中元 孝太

飲食店と美容室の店舗展開及び飲食店のコンサルティングを行っています。

今後の多店舗展開を見据えての
先行投資と考えました

最初にこのサービスを知った時は、店舗もまだ飲食店3店舗だけだったので導入には少しタイミングが早いかな、と思っていました。従業員同士の関係性が希薄な印象もなかったので。でも、周囲の経営者仲間に使っている人が多かったのと、その後の多店舗展開のイメージもあったので今のタイミングで導入しておこうかと思って、導入を決めたんです。以前は、メール、電話やFAXを使っていました。特に不自由は感じていませんでしたが、今思えばかなりアナログですね。なんとなく、時代に合ったツールを活用していかないと、という思いはありました。

株式会社ヴィクセス インタビュー風景

ノウハウ共有からコスト管理まで
幅広い情報を集約しています

店舗運営に必要な情報のほとんどをTalknoteで共有しています。これまでは全く共有できていなかった情報もあるので、かなり上手く活用できていると思います。具体的には、社内報の様なイメージで、各店舗の取り組みの共有や先輩から後輩へノウハウを伝授するグループをつくったり、メディアへの掲載情報やお客様からのサービスに対する感想のグループもあります。あとは、本部でネットの口コミをしっかりチェックしているので、その内容も周知しています。店舗毎の水道光熱費なんかも管理してますね。本当に、何でもTalknoteってイメージですよね。

株式会社ヴィクセス インタビュー風景

離れた店舗のメンバーが
繋がりました

新しいツールを導入してここまで日常化したのは、凄いことだと思いますね。会食後、酔ってても見るくらいですから。もしTalknoteがなかったら、他の店舗のメンバーとコミュニケーションをとれる機会はもっと少なかったと思います。他店の施策とかが共有されると、素直にうちもやってみようと思えて良いですね。あとは、店舗が増えてくると直接面識のないアルバイトも増えてくるんですが、Talknote上でお互いに顔と名前を一致させておけるのは嬉しいです。現場との距離がグッと縮まった感じです。

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