SERVICE
Talknoteが、
ビジネスの現場を
強くします。
目まぐるしく変化するビジネスシーンの中でも、現場レベルでの的確な意思決定や最適な組織運営ができるように。Talknoteは、リアルタイムな情報のアップデートや共有、データの蓄積と運用などを可能にする機能を備えています。
Talknote にできること
01コミュニケーション & 情報蓄積
あらゆる情報を、
資産として共有。
いつもは会話の中で流されてしまいがちな、仲間への称賛、携わる業務の経緯や背景、属人的なノウハウなど。
強い組織の土台となるようなやり取りを、Talknoteなら資産として蓄積し、チームで共有することができます。
強い組織の土台となるようなやり取りを、Talknoteなら資産として蓄積し、チームで共有することができます。
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- ノート
- 伝えたい情報のテーマや共有が必要なメンバーごとにノートを作成し、効率的な情報共有を叶えます。
投稿にコメントが紐づくフィード型のやりとりにより、共有された情報を整理しながら蓄積することが可能です。過去の情報もさかのぼって探しやすいため、新たに参加したメンバーも経緯を把握しやすく、ナレッジの共有に最適です。
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- タスク
- 自分や相手のタスクを管理できる機能です。内容や期限、担当者を設定するだけで簡単に「やるべきこと」を管理できます。
自分や相手が期限を過ぎてもタスクを完了していないと自動的に通知され、業務の抜け漏れを防ぐことが可能です。
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- タイムライン
- 参加しているノートの投稿が、最新のものから時系列で表示されます。
社内の最新情報がジャンルを問わず一画面で確認でき、社内情報を効率的に把握することが可能です。
Talknote にできること
02組織コンディション
組織運営を、
データドリブンに。
コミュニケーションをデータ化し、チームのコンディションをリアルタイムで可視化。変化を把握することで、働きすぎや心理面などもフォローでき、状況の改善に役立てることができます。
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- 組織スコア
- 組織や部署ごとのコミュニケーションデータを分析し、組織のコンディションをスコア化する機能です。
スコアが低下している場合、専任のカスタマーサクセス担当者が課題に合わせた具体的なアクションをご提案します。
Talknote にできること
03CUSTOMER SUCCESS
貴社専属の担当が併走し、
導入から運用まで支援
Talknoteは「導入して終わり」ではありません。「どのように使えばよいか分からない」「社内に浸透しない」という最大の悩みを解消します。私達がミッションとしている「いい会社をつくる」という想いから、導入していただいた企業様に導入から運用まで充実のサポート体制を構築しています。
FUNCTION
Talknote の機能紹介