テレワークが普及してきている昨今、今まで通りの業務は出来ていても課題として浮き彫りになるのはコミュニケーション不足ではないでしょうか？また、多店舗展開をされたり業種によっては組織拡大に比例してコミュニケーションは減ってきてしまうものかもしれません。

コミュニケーションツールがもたらす未来を期待して導入をしたものの、新しいツールが社員に根付かず試行錯誤されている企業も多いのではないでしょうか？今回ご登壇いただくリブライズ様もそんな企業様の一つです。

導入後も定着しなかった状況からメンバー全員になくてはならないツールとなるまでの独自の研修や使い方のプロセスをお話しいただきます。

株式会社リブライズ
代表取締役 下沢 貴之氏

八戸市出身。特別養護老人ホーム勤務を経て2003年グループホームかっこうの森を開設。その後、介護予防とフィットネスを組み合わせたジムや、廃業銭湯を活用したデイサービス、戸建てサ高住などの取り組みが注目を集め、「日本財団ソーシャルイノベーター2016/日本の未来をつくる10人」に選出される。今は予防を日常化するべく月会費1,500円のジム「StyleFit」の展開に力を入れている。青森県ふくしの職場づくりコンテスト初代グランプリ受賞。

Talknote株式会社
カスタマーサクセス 川野 桜

2018年5月にTalknoteに入社。前職はブライダル関連の会社にて約2000組のプランニングと施工に立ち会う。前職での経験を生かし展示会やセミナー、社内イベントでもプロデュースを行う。産休・育休を経て２児のママ社員としても活躍中。