無料で使えるチャットツール6選を
徹底解説!

「試しに無料のチャットツールを使ってみたい」
「無料プランと有料プランは具体的に何が違うのか知りたい」
「有料プランを選ぶときにどういう点を確認すればいいか知りたい」

法人向けのチャットツールでも、無料プランを用意していて、操作性を試せるようになっている製品が多い傾向です。本記事では、情報共有を効率的に進めるポイントについて解説します。

本記事のポイント

  • 無料プランのあるチャットツールに何があるかが分かる
  • 無料プランと有料プランにはどのような違いがあるかが理解できる
  • 有料プランを選ぶときのポイントが分かる

本記事を読むことで、チャットツールの無料プランと有料プランの違いが理解でき、製品選びがしやすくなるでしょう。ぜひ参考にしてください。

鉄板!無料で使えるチャットツール6選

まずは、無料プラン・無料トライアル版が用意されているチャットツールを6製品紹介します。各製品の特徴と機能、無料でできることや有料との差についてまとめていますので、気になる製品があれば、無料で試してみてください。

①Talknote(https://talknote.com)

Talknoteは、さまざまな機能を備えたチャットツールです。社内コミュニケーションを円滑にするとともに、過去のチャットログを事例集として情報共有を容易にし、組織を活性化する分析機能を提供しています。

【特徴】

情報共有や組織活性化機能も備えている、サンクス機能などもあり、企業カルチャーをマネジメントできる

【機能】

実務面:タスク管理、スタンプ、投稿テンプレート、予約投稿、メール連携
組織面:アクションリズム解析、オーバーワーク通知、組織活性スコア化、サンクス

【利用料】

Talknoteは、無料版として14日間の無料トライアル版を用意しています。無料トライアル版では、特に機能制限は設けられていないため、気になる機能はすべて確認可能です。有料版は、初期費用とプランに応じた月額費用がかかります。具体的な有料プランと料金は、非公開です。

無料トライアル版でひと通りの操作・機能を試して、自社に導入したい機能を見定めてから、個別で当社営業と相談していただき、最適なプランを選択してください。

②Slack(https://slack.com/)

画面操作だけでなく、コマンド入力でも操作できるチャットツール。拡張性が高く、外部のWebサービスと連携することで、タスク管理やファイル共有、進捗管理なども自由に使えるようになる点が大きな特徴です。

【特徴】

2,200超ものAPIを利用可能、GmailやGoogleカレンダー・Zoom・Trelloなど、「さまざまな外部ツールと連携できる柔軟性がある」「業務ツールはすべてSlackに集約できる」といった点が特徴。

【機能】

実務面:チャンネル、コネクト、音声/ビデオ通話、インテグレーション機能
組織面:セキュリティ機能、外部との連携、データの損失防止機能

【利用料】

期間無制限で使えるフリープランを用意しています。フリープランでは、チームの直近メッセージ1万件にアクセスできますが、外部サービスのインテグレーション(連携)は、10個以内、音声/ビデオ通話は1対1のみです。Zoomとは連携できるため、複数人でビデオ通話をしたい場合は、Zoomと連携する方法もあります。

有料プランは、ユーザー1人あたり月額500円のスタンダード版や、プラス、Enterprise Gridの3つです。スタンダード版で、アプリ連携・メッセージ履歴へのアクセス・外部との連携、音声/ビデオ通話も複数人できます。詳しい有料プランは、以下の通りです。

スタンダード:年払いの場合月額850円(ユーザー1人あたりの金額)
・メッセージ履歴へのアクセス無制限
・無制限のアプリ連携
・コネクト機能による外部との連携

プラス:年払いの場合月額1,600円(ユーザー1人あたりの金額)
・サービス品質保証契約
・ユーザーへのプロビジョニングおよびデプロビジョニング
・すべてのメッセージデータのエクスポート

Enterprise Grid:個別相談
・無制限のワークスペース
・データの損失防止機能
・専任のカスタマーサクセスチーム
・HIPAA準拠のメッセージおよびファイルでのコラボレーション

③Chatwork(https://go.chatwork.com)

国産のビジネス用チャットツールとして知られる製品です。タスク管理機能やグループチャット機能など、業務で利用できる機能はひと通りそろっています。

【特徴】

「画面設計などがシンプルで導入しやすい」「無料プランでも2段階認証が使える」などが特徴です。

【機能】

実務面:グループチャット機能、タスク管理機能、ファイル管理機能、音声・ビデオ通話機能
組織面:セキュリティ機能、制限機能

【利用料】

Chatworkは、期間無制限のフリープランを用意しています。個別ユーザーとの連絡に使うコンタクト機能は無制限ですが、参加できるグループチャット数が14個までと制限されている点は不便です。音声/ビデオ通話も1対1でしか使えません。無料版でも2段階認証があり、ストレージ容量は5GB用意されています。

有料版では、参加できるグループチャット数は無制限に。ユーザー管理機能やIP・モバイル端末制限など、セキュリティ面を強化できる機能を多く提供している点が特徴的です。Chatworkの詳しい有料プランは以下の通りです。

パーソナル:月額400円(ユーザー1人あたりの金額)
フリープランに加えて、下記機能を使用可能。
・広告の非表示機能
・10GBのストレージ容量に拡張

ビジネス:月額500円(ユーザー1人あたりの金額)
パーソナルプランに加えて、下記機能が使用可能。
・ユーザー管理機能

エンタープライズ:月額800円(ユーザー1人あたりの金額)
ビジネスプランに加えて、下記機能を使用可能。
・社外ユーザー制限
・IP・モバイル端末制限
・チャットログのエクスポート機能
・サービスの品質保証など

④Microsoft Teams(https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/)

Microsoft Teamsは、Office 365に含まれているコミュニケーションツールです。会社でOffice 365をすでに契約している場合、無料で利用できます。アプリ追加で拡張性も高く、セキュリティを強化することも可能です。Microsoft Teamsの上位製品は、Microsoft 365 Business Basicなど3種類あります。

【特徴】

「無料版でもオンライン会議の参加者上限数が多い」「翻訳機能や共同編集機能がある」といった点が特徴。

【機能】

実務面:豊富なテキストオプション、音声/ビデオ通話機能、翻訳機能
組織面:共同編集機能、アプリ追加機能

【利用料】

Microsoft Teams自体は、期間無制限・無料で利用できます。無料でも100人(期間限定で300人)までのオンライン会議が開催できますが、会議の開催時間は60分以内です。Microsoft 365 Business Basicなどの有料製品にアップグレードすると、オンライン会議は上限24時間まで開催でき、会議の録音もできるようになります。ログイン時の認証も、多要素認証でさらに高いセキュリティが実現可能です。

Microsoft 365 Business Basic:年間契約の場合、月額540円(ユーザー1人あたりの金額)
Microsoft Teamsに加えて、下記機能を使用可能。
・会議の長さの上限24時間に拡張
・会議の録音
・ストレージ容量を組織全体で1TB、ライセンスごとに10GBまで拡張
・OneDriveの個人用ファイルストレージと共有可能(ユーザーあたり1TB)
・多要素認証

Microsoft 365 Business Standard:年間契約の場合、月額1,360円(ユーザー1人あたりの金額)
Microsoft 365 Business Basicに加えて、下記機能を利用可能。
・デスクトップ版のWord、Excel、PowerPoint等のサービスを利用可能
・BookingやMileIQなどビジネスアプリを利用可能

Office 365 E3:年間契約の場合、月額2,170円(ユーザー1人あたりの金額)
Microsoft 365 Business Standardに加えて、下記機能を利用可能。
・会議への参加者数の上限1万人に拡張
・OneDriveの個人用ファイルストレージと共有可能(容量無制限)
・電子情報開示機能など

⑤LINE WORKS(https://line.worksmobile.com/jp/)

使い慣れた「LINE」と同じ感覚で利用できる、ビジネス用のチャットツールです。ユーザー管理機能やタスク管理機能など、業務を効率化する機能や組織管理に必要な機能も提供しています。

【特徴】

多くの人が使い慣れたUI、多彩なスタンプで細かいニュアンスを伝えられる。

【機能】

実務面:カレンダー機能・アンケート機能・メール機能・Drive機能・タスク管理機能
組織面:グループ機能・ユーザー管理機能・データアーカイブ機能

【利用料】

LINE WORKSは、期間無制限のフリープランがあるため、じっくりと時間をかけて操作性などを検証できます。フリープランでも、ユーザー数は100人まで登録でき、グループ機能やカレンダー機能などが使用可能です。

有料プランは、ライトプランからプレミアムプランまで3段階あります。ライトプランでは、ユーザー数は無制限、音声/ビデオ通話は同時接続200人まで、過去ログもダウンロード可能。有料プランの詳細は、以下の通りです。

ライト:年間契約の場合、月額300円(ユーザー1人あたりの金額)
フリープランに加え、下記機能を使用可能。
・ユーザー数無制限に拡張
・ストレージ100GBに拡張
・同時接続200人までの音声/ビデオ通話
・過去6ヶ月間のログをダウンロード可能
・広告の非表示

ベーシック:年間契約の場合、月額500円(ユーザー1人あたりの金額)
ライトプランに加え、以下機能を使用可能。
・ストレージ1TBに拡張
・ユーザーあたり30GBまでのDrive使用
・タスク管理機能

プレミアム:年間契約の場合、月額1,000円(ユーザー1人あたりの金額)
ベーシックプランに加え、以下機能を使用可能。
・ストレージ10TBに拡張
・ユーザーあたり1TBまでのDrive使用
・アーカイブ機能

⑥Workplace by Facebook(https://ja-jp.workplace.com)

Facebookが提供するチャットツールで、ライブ配信やニュースフィード・情報ライブラリ機能など、ここまでご紹介した他のチャットツールにはない機能もあります。無料プランの設定はありませんが、アドバンスプランを30日間無料で試すことは可能です。

【特徴】

Facebookと似たような操作感、自動翻訳機能などがあり、サポート体制が手厚い。

【機能】

実務面:ライブ配信機能・ニュースフィード・情報ライブラリ機能・各種ツールとの統合・アンケート機能
組織面:会社間グループ機能

【利用料】

アドバンスプランは、30日間無料で利用できます。機能的には、無料トライアル版と有料版(アドバンスプラン)は同等です。Workplaceの詳しい有料プランの情報は、以下の通りです。

アドバンス:月額4米ドル(1ユーザーあたりの金額)
・グループビデオ通話
・ストレージ1TB
・ライブ動画配信機能
・自動翻訳
・アンケート機能
・各種ツールの統合
・365日24時間のサポート対応
・チャットサポート

エンタープライズ:月額8米ドル(1ユーザーあたりの金額)
アドバンスプランに加え、下記機能を使用可能。
・ストレージを無制限に拡張
・専門のサポートチーム
・新機能が登場した際の先行アクセス権

有料プランに切り替えるべき?
無料プランのときにチェックするべきポイントとは

期間無制限で無料プランを使えるなら、「そのまま無料で使い続けてもいいのでは?」と感じる方もいるかもしれません。そこで、ここでは有料プランと無料プランはどう違うのか整理した後、有料プランを検討する際のチェックすべき点を解説します。

有料プランと無料プランの違い

有料プランと無料プランの違いは、主に以下の3つです。

・1.無料で利用できる期間が限られている場合がある

「〇日間」とトライアル期間が指定されている場合、有効期限を過ぎるとチャットツールは使えなくなります。

・2.無料プランのみ上限値に制限が設けられている

よくある制限の例は、「利用できる人数や参加できるグループの数が限られている」「メッセージ回数に限りがある」などです。

・3.無料プランには機能制限が設けられている場合がある

ファイル管理機能や、タスク管理機能など、業務効率化に役立つ機能やセキュリティ機能は、無料プランでは用意されていないケースがよく見られます。有料プランにすれば、これらの機能を使えるようになるため、便利でしょう。

有料プランを検討するときにチェックすべき点

有料プランを検討する際は、「業務の進捗を可視化したい」「ガントチャート機能を使いたい」など、導入目的にあっている機能があることを最初に確認しましょう。

次に、機能の充実度合いをチェックしてください。過去ログを検索する検索機能やフィルタ機能は、チャットツールを情報共有ツールとして使う場合に重視したい機能です。その他、メッセージ作成時のテンプレート機能やタスク機能など、業務効率化に役立つ機能があると便利でしょう。

さらに、使いやすいかどうかも重要です。PCだけではなく、スマートフォンで利用する場合も考えて、パソコン版とアプリ版との両方で操作確認をしておきましょう。

まとめ

無料で使えるチャットツールの特徴と、無料版・有料版でできることを解説しました。無料版には、期間限定のトライアル版または期間無制限の無料プランがあります。トライアル版は、有料版の全機能を体験できる場合が多く、期間無制限の無料プランは、何らかの形で機能制限がかかっているケースが一般的です。

Talknoteは、14日間限定のトライアル版を提供しています。期間中は、Talknoteのすべての機能を試すことができますので、有料プランを使うかどうかの判断がしやすいでしょう。Talknoteの使いやすさを体感してみませんか。まずは無料プランからお申し込みください。

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