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ビジネスチャット6選を徹底解剖!
導入すべきツールはどれ?

「ビジネスチャットって導入メリットはある?」
「ビジネスチャットを選ぶにはどういう点をチェックすればいいか知りたい」
「代表的なビジネスチャットの特徴を知りたい」

働き方改革やコロナ禍の影響により、ビジネスチャットの導入を検討する企業が増えています。一方で、導入メリットが分からず、「導入するかどうか迷っている」という企業もあるのではないでしょうか。本記事では、ビジネスチャットの導入メリットと選び方、代表的なビジネスチャット6製品の特徴について解説します。

本記事のポイント

  • ビジネスチャットの導入メリットについて理解できる
  • ビジネスチャットの選び方について理解できる
  • 代表的なビジネスチャットの特徴が理解でき、自社に必要な製品を選べる

本記事を読むことで、自社に向いているビジネスチャット製品はどれか判断できるようになるため、ぜひ最後までご覧ください。

ビジネスチャットとは?導入メリットについて

ビジネスチャットとは、ビジネスでの利用に特化したコミュニケーションツールです。ビジネスチャットの概要と、導入にあたってのメリット・デメリットを紹介します。

ビジネスチャットの概要

ビジネスチャットは、個人向けツールと比べてログ管理やチャットの利用状況などを閲覧できる組織管理機能が充実しています。セキュリティのレベルが高い点も大きな特徴です。 また、ツールによってはチャットだけでなく、通話やビデオ会議といったコミュニケーション手段も備えていることがあります。

従来は、メール・電話・会議などを利用したコミュニケーションが業務の中心的な役割を果たしていました。しかし、働き方改革やリモートワークの影響によって、ビジネスチャットはますます導入が推進されています。

ビジネスチャットの3つのメリット

ビジネスチャット導入のメリットは、主に3つあります。

・複数名とスピーディにコミュニケーションが取れるため、効率的な業務推進が可能

複数名で同時にやり取りが進められるため、簡単な事柄なら、すぐに内容の共有や相談ができます。チャットを確認したかどうかが一目でわかる未読・既読機能が付いている製品もあります。急ぎで確認が必要な情報の場合は、個別のフォローもできます。

・ファイルやタスク管理機能の仕様で複数名の業務管理ができMTGや進捗会議の時間も削減可能

進捗会議は情報共有のために重要ですが、チーム全員が拘束されるため、時間のロスが多くなりがちです。そのような場合にはタスク管理機能を利用すると、業務の進捗状況を一目で確認できます。そのため、会議を開催せずとも、タスク管理機能上で業務の進捗状況を確認し、業務が滞っている場合にはフォローが必要かどうか確認を行うことで、時間のロスを削減することが出来ます。

・リモートワーク環境下で、指示内容が残るためコミュニケーションの抜け漏れを防げる

ビジネスチャットでは、業務ごと、プロジェクトごとにグループを作ることができるため、メールのように、他のメールに埋もれてしまうことを減らすことが出来ます。また、後から指示の内容を見直したい場合にも、業務ごとで内容が分けられているため、探しやすく利便性が高いです。

ビジネスチャットの選び方

ビジネスチャットを選ぶ際、どんなポイントに気を付けるべきでしょうか。必ず確認したいポイントは、「使いやすさ」「セキュリティ」「利用料」の3点です。

ビジネスチャットの3つのメリット

ビジネスチャット導入のメリットは、主に3つあります。

【使いやすさ】

使いやすさは、日ごろ利用するチャット画面だけでなく、性能面や機能も含めて確認しましょう。性能面では、「自社の利用者数を最大で見込むこと」が重要です。特に大企業では、多くの部署やチームでの利用が想定されるため、ビジネスチャットにかかる負荷が大きくなることが想定されます。そのため、利用を開始する前には、最大でどの程度の人数で利用が可能かどうかといったチェックを十分に行いましょう。

また、「複数のプロジェクトが発生したときにも使える進捗管理機能などが備わっているか」「タスク管理機能は分かりやすいか」といった機能面での使いやすさもチェックが必要です。

【セキュリティ】

ビジネスチャットは、社外から社内へアクセスする点や、PCやスマホなど複数のデバイスでログインすることもあり、セキュリティ面の注意が重要です。そのため、「2段階認証など、ログイン時の認証でセキュリティを高める機能があるか」についても確認しましょう。

自社以外のユーザーも参加する可能性があるため、アクセス制御やユーザー管理機能もチェックして、セキュリティに不安がないものを選んでください。

【利用料】

利用料は、利用人数と必要とする機能によって大きく変動します。「何人くらいの利用を想定しているのか」「想定コストで導入目的が果たせるか」という点も考慮しつつ、必要コストを算出して製品を比較してください。

無料版や体験版があれば、使いやすさを確認できます。利用期間を設けず無料プランが用意されている製品もあるので試してみましょう。

ただ、企業で利用する場合、無料版では機能面が満たされないケースが多いので、基本的には有料版の利用を検討しましょう。

代表的なビジネスチャットツール6選

ビジネスチャットの導入メリットと製品の選び方を確認したところで、代表的なビジネスチャットツールを6製品紹介します。「特徴や機能、利用料、どんな目的に合っているか」など、分かりやすくまとめているため、製品検討の参考にご覧ください。

①Talknote(https://talknote.com)

Talknoteは、社内コミュニケーションを活性化する機能だけでなく、チャットのログなどを分析し、組織を活性化するためのHR機能も提供しています。ビジネスチャットとしてだけでなく、組織の活性化を目指したい企業にオススメです。

【特徴】

通常のチャットツールとしての役割を果たすことはもちろん、コミュニケーションを集約し、価値観を共有することで組織文化の醸成や浸透が期待できます。

【機能】

実務面:タスク管理、スタンプ、投稿テンプレート、予約投稿、メール連携
組織面:アクションリズム解析、オーバーワーク通知、組織活性スコア化、サンクススコア

【利用料】

初期費用とプランに応じた月額費用がかかります。具体的な料金に関しては、契約内容によって異なるため、ご相談ください。

どんな目的に合っているか】

チャットツールを通じてコミュニケーションを深め、企業文化を醸成してエンゲージメントを高めたい場合。

②Slack(https://slack.com/)

ITシステム開発チームから広まったビジネスチャットで、拡張性の高さや、大組織にも対応できるプランを用意している点が特徴です。組織面の機能については、外部サービスの連携で補うケースが多く見られます。ただし、使いこなすには、ある程度のIT知識が必要です。

【特徴】

2,200を超えるAPIを利用でき、組織に合うようにカスタマイズできる、GmailやGoogleカレンダー、Zoom、Trelloなど、さまざまな外部ツールと連携が可能で業務に使用するツールをSlackに集約できます。

【機能】

実務面:チャンネル、コネクト、音声/ビデオ通話、インテグレーション機能
組織面:セキュリティ機能、外部との連携、データの損失防止機能

【利用料】

フリー:無料(期間無制限)
・チームの直近メッセージ1万件にアクセス可能
・Googleドライブ、Office365など10個のインテグレーション
・1対1の音声/ビデオ通話

スタンダード:年払いの場合月額850円(ユーザー1人あたりの金額)
・メッセージ履歴へのアクセス無制限
・無制限のアプリ連携
・コネクト機能による外部との連携

プラス:年払いの場合、月額1,600円(ユーザー1人あたりの金額)
・サービス品質保証契約
・ユーザーへのプロビジョニングおよびデプロビジョニング
・すべてのメッセージデータのエクスポート

Enterprise Grid:個別相談
・無制限のワークスペース
・データの損失防止機能
・専任のカスタマーサクセスチーム
・HIPAA準拠のメッセージおよびファイルでのコラボレーション

【どんな目的に合っているか】

「あらゆるツールをSlackにまとめてツールを整理したい」「さまざまな外部ツールもビジネスチャットから操作したい」といった場合。

③Chatwork(https://go.chatwork.com)

ビジネスチャットとしてはシンプルながら、十分な機能をそろえている製品です。有料版では、セキュリティ機能やIPアドレスなどのアクセス制限機能など、セキュリティ面の機能を多くサポートしています。

【特徴】

画面設計などがシンプルで導入しやすい。

【機能】

実務面:グループチャット機能、タスク管理機能、ファイル管理機能、音声・ビデオ通話機能
組織面:セキュリティ機能、制限機能

【利用料】

フリー:無料(期間無制限)
・コンタクト無制限
・累計14のグループチャットに参加可能
・1対1での音声/ビデオ通話
・2段階認証
・5GBのストレージ容量

ビジネス:月額500円(ユーザー1人あたりの金額)
パーソナルプランに加えて、下記機能が使用可能。
・ユーザー管理機能

エンタープライズ:月額800円(ユーザー1人あたりの金額)
ビジネスプランに加えて、下記機能を使用可能。
・社外ユーザー制限
・IP・モバイル端末制限
・チャットログのエクスポート機能
・サービスの品質保証など

【どんな目的に合っているか】

ITシステムを使い慣れていない業種だけどビジネスチャットを導入したい場合。

④Microsoft Teams(https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/)

Microsoft Teamsは、Office 365に含まれているため、社内でOffice 365をすでに契約している場合、無料で利用できる点が大きな特徴です。期間無制限で使えるので、利用する中で、必要に応じてプランを変更するといいでしょう。アプリ追加で拡張性も高く、セキュリティを強化する機能も多く用意されています。

【特徴】

無料版でもオンライン会議の参加者上限数が多く、翻訳機能や共同編集機能がある。

【機能】

実務面:豊富なテキストオプション、音声/ビデオ通話機能、翻訳機能
組織面:共同編集機能、アプリ追加機能

【利用料】

Microsoft Teams:無料(期間無制限)
・オンライン会議
・参加者数の上限100人(期間限定300人)
・会議の長さの上限60分
・データの暗号化
・ストレージ容量10GB(チーム全体)

Microsoft 365 Business Basic:年間契約の場合、月額540円(ユーザー1人あたりの金額)
Microsoft teamsに加えて、下記機能を使用可能。
・会議の長さの上限24時間に拡張
・会議の録音
・ストレージ容量を組織全体で1TB、ライセンスごとに10GBまで拡張
・OneDriveの個人用ファイルストレージと共有可能(ユーザーあたり1TB)
・多要素認証

Microsoft 365 Business Standard:年間契約の場合、月額1,360円(ユーザー1人あたりの金額)
Microsoft 365 Business Basicに加えて、下記機能を利用可能。
・デスクトップ版のWord、Excel、PowerPoint等のサービスを利用可能
・BookingやMileIQなどビジネスアプリを利用可能

Office 365 E3:年間契約の場合、月額2,170円(ユーザー1人あたりの金額)
Microsoft 365 Business Standardに加えて、下記機能を利用可能。
・会議への参加者数の上限1万人に拡張
・OneDriveの個人用ファイルストレージと共有可能(容量無制限)
・電子情報開示機能など

【どんな目的に合っているか】

多人数のオンライン会議が多かったり、高いセキュリティを求めていたりする場合。

⑤LINE WORKS(https://line.worksmobile.com/jp/)

多くの人が利用しているコミュニケーションツール「LINE」と同じ画面・同じ操作感覚で使えるビジネスチャットです。ITシステムを使い慣れない人も、「LINEなら大丈夫」という人が多く、導入が比較的スムーズな点は大きな魅力でしょう。

【特徴】

多くの人が使い慣れたUI、多彩なスタンプで細かいニュアンスを伝えられる。

【機能】

実務面:カレンダー機能・アンケート機能・メール機能・Drive機能・タスク管理機能
組織面:グループ機能・ユーザー管理機能・データアーカイブ機能

【利用料】

フリー:無料(期間無制限)
・ユーザー数100人まで
・ストレージ5GB
・1対1の音声/ビデオ通話
・グループ機能
・カレンダー機能
・アンケート機能

ライト:年間契約の場合、月額300円(ユーザー1人あたりの金額)
フリープランに加え、下記機能を使用可能。
・ユーザー数無制限に拡張
・ストレージ100GBに拡張
・同時接続200人までの音声/ビデオ通話
・過去6ヶ月間のログをダウンロード可能
・広告の非表示

ベーシック:年間契約の場合、月額500円(ユーザー1人あたりの金額)
ライトプランに加え、以下機能を使用可能。
・ストレージ1TBに拡張
・ユーザーあたり30GBまでのDrive使用
・タスク管理機能

プレミアム:年間契約の場合、月額1,000円(ユーザー1人あたりの金額)
ベーシックプランに加え、以下機能を使用可能。
・ストレージ10TBに拡張
・ユーザーあたり1TBまでのDrive使用
・アーカイブ機能

【どんな目的に合っているか】

ITシステムに慣れていない会社への導入、チャットデータのアーカイブが欲しい場合。

⑥Workplace by Facebook(https://ja-jp.workplace.com)

Facebookが提供するビジネスチャットです。ホーム画面や機能など、Facebookと似ており、社員同士の交流を促進するSNSとしての側面を持っています。

【特徴】

自動翻訳機能やライブ動画配信機能などあり、サポート体制が手厚い。

【機能】

実務面:ライブ配信機能・ニュースフィード・情報ライブラリ機能・各種ツールとの統合・アンケート機能
組織面:会社間グループ機能

【利用料】

アドバンス:月額4米ドル(1ユーザーあたりの金額)
・グループビデオ通話
・ストレージ1TB
・ライブ動画配信機能
・自動翻訳
・アンケート機能
・各種ツールの統合
・365日24時間のサポート対応
・チャットサポート

エンタープライズ:月額8米ドル(1ユーザーあたりの金額)
アドバンスプランに加え、下記機能を使用可能。
・ストレージを無制限に拡張
・専門のサポートチーム
・新機能が登場した際の先行アクセス権

【どんな目的に合っているか】

社員同士の交流を促進する社内SNSとしての役割も期待したい場合。

まとめ

ビジネスチャットは、働き方改革やテレワークの浸透などで、企業への導入が進んでいます。ただ、離れた場所からのコミュニケーションだけでなく、社内全体のコミュニケーションを大きく変える可能性を秘めたツールです。メールよりも、スピーディに会話を進められるため、情報共有もしやすく、社員のエンゲージメントを高める効果も期待できます。

ビジネスチャットを選ぶ場合は、「使いやすさ」「セキュリティ」「利用料」の3点を中心に比較検討しましょう。ご紹介した代表的なビジネスチャットの中でも、Talknoteは組織の活性化を促す機能が豊富にそろっている点が大きな特徴です。「ビジネスチャットで社員のエンゲージメントを高めたい」とお考えの場合は、ぜひTalknoteをご検討ください。

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